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韓国人「トランプの暴言にイタリアが激怒」→「アメリカの品格が…」
「かわいそうだから応じてやった」…またも毒舌外交
ジョルジャ・メローニ伊首相を嘲笑するかのようなドナルド・トランプ米大統領の発言が報じられた後、19日(現地時間)、イタリア外務大臣が訪米日程を電撃的にキャンセルしたとAFP通信が報じた。
アントニオ・タヤーニ外務大臣は、SNSのXを通じて21日~22日に予定されていた訪米日程をキャンセルするとし、「トランプ大統領の深刻で侮辱的な発言は、イタリア国民全体を侮辱するものだ」と述べた。これに先立ち、イタリアの放送局ラセッテが公開したインタビューの録音によると、トランプ大統領は主要7カ国(G7)首脳会議でメローニ首相が「私と写真を撮りたくてたまらなかった」と述べ、自分は「彼女(メローニ首相)がかわいそうだったから」応じてやったのだと語った。また、メローニ首相は「私が話してあげたので喜んだのかもしれない、私は彼女と必ず話す必要はなかった」とも述べた。
メローニ首相はトランプの主張を「でっち上げ」だと一蹴し、「私もイタリアも決して物乞いはしない」と表明した。メローニ首相はXに「なぜアメリカ大統領が同盟国に対してこのような態度を取るのか分からない」と投稿した。「西側の敵やアメリカの敵、むしろ彼がはるかにへりくだるような指導者たちには、なぜこのような断固たる態度を見せないのか、嘆かわしいばかりだ」とも皮肉った。
G7首脳会議最終日の17日、メローニ首相は、トランプ大統領と他の国家首脳との間に摩擦はなく、非常に前向きな雰囲気だったと述べていた。
メローニ首相は欧州内で代表的な「親トランプ」派の一人とされていたが、今年4月にトランプ大統領がイランとの終戦を促したレオ14世教皇を激しく非難した事件後、対立が生じた。当時、メローニ首相が「教皇聖下に対するトランプ大統領の発言は容認できない」と非難すると、トランプ大統領は矛先をメローニ首相に向けた。トランプ大統領はイタリア日刊紙コリエレ・デラ・セーラとのインタビューで、「メローニ首相は勇気があると思っていたが、間違っていた」「容認できないのはむしろメローニの方だ」と毒舌を浴びせた。また、イタリアに駐留する米軍を撤退させるとも脅した。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/028/0002810500
