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韓国人「5000万ウォンの小切手はどこから?」質問に携帯をいじる60代男性、まさかの結末に」
電話金融詐欺(ボイスフィッシング)の被害金を組織に送金しようとした60代の男性が、銀行員の迅速な対応によって逮捕されたという話が、遅れて伝えられました。
江原警察庁によると、先月13日、鉄原郡(チョルウォングン)のある銀行窓口で、60代のA氏が5000万ウォン(約550万円)の小切手の送金を要求しました。銀行員が小切手の出所について尋ねると、A氏は不安げな様子で携帯電話ばかりいじっていました。これに対し、銀行のチーム長が再度質問しましたが、A氏は携帯電話を見つめながら支離滅裂なことを言いました。
この様子を見て、銀行側はボイスフィッシング犯罪を疑い、警察に通報しました。通報を受けて出動した警察は、現場の状況を聞き取り、男性の携帯電話を確認しました。調査の結果、A氏がテレグラムを通じて誰かから指示を受けている状況が確認されました。彼は小切手の出所を尋ねる刑事の質問にも、何も答えませんでした。
警察は、A氏がフィッシング被害者から直接小切手を受け取った事実を確認し、通信詐欺被害還付法違反の疑いで緊急逮捕しました。警察は今月18日、A氏の事件を検察に送致し、追加捜査を通じて、A氏が議政府(ウィジョンブ)で別の被害者から1億5000万ウォン(約1650万円)をだまし取っていたことを把握し、京畿北部警察庁フィッシング犯罪捜査チームに事件を引き継ぎました。
迅速な通報で被疑者の検挙はもちろん、被害を防ぐことに貢献した銀行員には、感謝状と報奨金が授与されました。警察関係者は、「継続的な金融機関および関連機関への広報活動のおかげで、銀行員がボイスフィッシングを迅速に認識できた」とし、「迅速な通報で被疑者の検挙はもちろん、被害額まで安全に保全することができた」と伝えました。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/081/0003646396
