3:韓国の反応
>>2 今、大谷の数値を測定できる最も近い方法ということには同意できるけど、ただそれは本質の概念ではない
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4:韓国の反応
他のチームも投手打席を使わずにDHを使うので、代替選手の基準がDHになるのは正しい。
ごく少数の球団が6人ローテで、大半が5人ローテのシステムの状況で、エンゼルスは先発をもう1人使わなければならないため、ロースター節約はここで相殺される
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5:韓国の反応
大谷の存在意義はwarで算出される部分にスロットをもう一つ節約できるというメリットまでです。ただその部分を数値で算出することが不可能
6:韓国の反応
何だか考え自体を独特にされているようですが、投打兼業は全く新しく創造されたポジションではありません。すでに存在する2つのポジションを唯一同時にこなしているだけで、完全に新しいポジションの創造ではないのにビッグデータがどうこうとかいう話ではない。これまで積み上げてきた投手のデータ+打者のデータで算出できるはず
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7:韓国の反応
ロースター枠1つの価値はどれくらいなのか? チーム内26番目の選手ということなら、ほぼ0だと思うんだけど
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8:韓国の反応
大谷選手のような投打兼業は歴史上ないと思っても構いませんが、warはツーウェイ大谷選手を計算するのではなく、投手大谷選手と打者大谷選手を別々に計算するだけです。
正直に言って、大谷選手のツーウェイのメリットが正確に何なのか分からないのが現実でもあります。 むしろスーパーユーティリティと考える方がメリットがあるのではないかと思います。
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9:韓国の反応
>>8 投打兼業メリットの話ではなく、war概念が代替選手に比べて勝利への貢献度、つまり代替が不可能でデータがない点が問題です。
例としてwar0選手だけでロースターを構成すると40勝120敗くらいになるそうだし
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10:韓国の反応
ツーウェイという概念自体がルース時代から始まったので… 歴史はすでに古い。ただその後に試みた選手がいないだけで、
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11:韓国の反応
warは、大谷という投打兼業選手を計算するのではなく、投谷と打谷を別々に計算する指標に過ぎません。 投打兼業する大谷選手のwarはそれの合計に過ぎません。
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