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女性トイレで用を足す姿を盗み見た50代男性、懲役10か月の実刑
女性トイレに侵入し、仕切りの上から女性が用を足す姿をこっそり盗み見た50代男性に、裁判所が実刑を言い渡した。この男性は過去にも同じ犯罪を犯して実刑を受け、出所した後、いわゆる「累犯期間」に再び犯行に及んだことが分かった。
1日、法曹界によると、ソウル北部地裁刑事7単独のイ・ジェウク判事は、性暴力犯罪の処罰等に関する特例法違反、性的目的の多衆利用場所侵入の疑いで起訴された日雇い労働者コ某氏、50歳に懲役10か月を言い渡した。裁判部はあわせて、コ氏に40時間の性暴力治療プログラム履修と、児童・青少年および障害者関連機関への3年間の就業制限も命じた。
コ氏は昨年9月22日午前11時ごろ、ソウル道峰区のある商業ビル2階の女子トイレにこっそり入った疑いを受けている。調査の結果、コ氏は2つの個室に分かれたトイレで、最初の個室にあらかじめ入って待っていたところ、被害者A氏が隣の個室に入って用を足すと、仕切りの上から顔をひょいと出して盗み見たことが把握された。
特にコ氏は、同じ手口の犯行で既に何度も処罰を受けた前歴がある「常習犯」だった。彼は以前にも同じ罪名で懲役1年の実刑を言い渡され、刑務所での服役を終えていたが、刑の執行終了後に犯罪を犯すと加重処罰を受ける「累犯期間」に再び悪質な行為を行ったことが明らかになった。
裁判部は「被告人は自身の性的欲望を満たす目的で、不特定多数の女性が利用する多衆利用場所であるトイレに侵入しており、罪質が悪い」と判示した。続けて「過去に多数の同種犯罪前歴があるにもかかわらず、累犯期間中に自重せず再び犯行に及んだため、厳重な処罰が避けられない」と指摘しながらも、「ただし、被告人が過ちを認め、治療を誓っている点などを量刑に考慮した」と説明した。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/021/0002794949?ntype=RANKING
