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IUへの悪質コメント投稿者、量刑が重くなった…「反省なく許されてもいない」
歌手兼女優IU、本名イ・ジウンに対し、複数回悪質コメントを書いた疑いで起訴されたネットユーザーが、罰金刑から懲役刑へ量刑が重くなった。
31日、法曹界によると、ソウル中央地裁刑事控訴9-2部、ファンボ・スンヒョク、チョン・ヘウォン、チェ・ボウォン部長判事は、侮辱の疑いを受ける30代A氏に懲役4か月、執行猶予1年を言い渡した。保護観察と80時間の社会奉仕も命じた。
A氏は2022年4月、IUの発言や衣装、歌唱力などを貶める悪質コメント4件をオンライン上に投稿した疑いで、一審で罰金300万ウォンを言い渡された。その後、別の悪質コメント疑惑が追加され、二審裁判部は事件2件を併合して判断し、量刑が加重された。A氏は二つの事件のいずれも、一審でそれぞれ罰金300万ウォンを言い渡されていた。
該当判決に不服を申し立てたA氏は「侮辱する意思や故意はなく、コメントの内容は被害者の社会的評価を低下させるほどの内容ではないため、侮辱罪に該当しない」として控訴を提起した。
しかし控訴審裁判部は「被告人は女性被害者を指して『詐欺師』『精神病』などの表現を使用した」とし、「これは被害者の社会的評価を低下させるほどの抽象的判断や軽蔑的感情を表現するもので、侮辱に該当し、侮辱の故意も認められる」と判示した。
続けて「被害者が公的人物だとしても、A氏が使用した表現は健全な社会通念に照らし、社会常規に反しない行為、または意見表明のため許容される行為と見ることができる水準を超えたものと見られる」と指摘した。
裁判部はまた、「被告人は当審に至るまで犯行を否認して反省しておらず、被害者から許されてもいない」とし、「同じ犯行を繰り返しており、再犯の危険性も相当ある」として原審判決を破棄し、A氏に懲役刑の執行猶予を言い渡した。
ただし、A氏に罰金刑を超える処罰歴がなく、難治性てんかんを患っていて感情調節が難しく、作成したコメントを削除した点などは有利な事情と判断したと付け加えた。
A氏が上告しなかったため、該当判決はそのまま確定した。
一方、IUは2013年から悪質コメントに対して強硬対応方針を明らかにし、法的措置を続けている。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/025/0003526899?ntype=RANKING
