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「犯人は地下にいる」と言っても…“清州カラオケ殺人”警察、ドアが閉まっているとして撤収
清州カラオケ殺人事件の発生当時、警察が被害者のいたカラオケのドアが閉まっていると、そこを犯行現場だと考えられず撤収していたことが分かった。通報から1時間30分後に被疑者を検挙し、対応の遅れをめぐる論争まで起きている。
14日、忠北清州興徳警察署などによると、9日午前5時11分ごろ、清州市興徳区のあるカラオケで40代男性Aさんが刃物で刺されたという112通報が受け付けられた。
通報を受けて出動した鳳鳴地区隊の警察官たちは、7分後の午前5時17分ごろ、カラオケ建物前の歩道に倒れているAさんを発見した。
当時、地下1階のカラオケから辛うじて抜け出した状態だったAさんは、病院へ搬送される前、警察に「午前4時ごろ、知人が振り回した刃物で刺された。建物の地下にその人がいる」という趣旨で陳述したと伝えられている。
警察はカラオケのドアが施錠されていると、容疑者が逃走したと判断し、一帯を捜索した後、午前5時38分ごろ撤収した。カラオケには被疑者B氏(60)ともう一人の被害者C氏(50代)が一緒にいたが、事件発生場所だと十分に考えられなかったのだ。
建物地下1階にはカラオケとトイレだけがあったが、警察はカラオケに別途看板や案内文がなく、位置を把握しにくかったとの立場だ。また、Aさんがカラオケだと特定しておらず、他の被害者についても話さなかったと説明した。
午前6時ごろ、興徳警察署の刑事たちも現場に到着したが、カラオケへの進入を試みなかったことが分かった。
その後、眠りから覚めた店主がカラオケのドアを開放し、現場捜索が行われた。通報受付から約1時間30分後だ。この過程でB氏と死亡した被害者C氏が発見された。店主は遅い時間まで酒を飲んだAさんら3人が寝ていけるよう、部屋を提供していたことが分かった。
警察は、ドアロックが設置されたカラオケ出入口を店主が開けて出てきたことで、ロックが解除されたものと見ている。
しかし、凶悪事件の通報が受け付けられた状況で、現場内部の確認が遅れた点をめぐり、警察の初期対応の適切性に議論が提起されている。
B氏は9日午前5時11分ごろ、清州市興徳区のある建物地下1階のカラオケで、知人であるAさんとCさんに刃物を振り回し、Aさんに重傷を負わせ、Cさんを死亡させた疑いで拘束された。
検挙当時、B氏は被害者たちと口論をした後、偶発的に犯行に及んだという趣旨で供述したと伝えられている。
警察はB氏が刃物をあらかじめ所持していた点をもとに、計画犯行の有無を調べている。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/008/0005357384?ntype=RANKING
