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閉まりかけた列車のドアの隙間に傘を「スッ」…“2号線ヴィラン”に運転士の“一撃”
ドアが閉まると傘を挟み込んで乗車を試みる
開くかと思いきや一瞬で閉まる
地下鉄の負傷事故の3分の1が「ドア事故」
地下鉄で無理な乗降による事故が絶えない中、ソウルのある地下鉄ホームでドアが閉まると、ドアの間に傘を挟み込んだ乗客の行動がソーシャルメディア(SNS)で物議を醸している。
8日、オンラインコミュニティなどによると、SNS「スレッズ」には前日、「2号線ヴィラン」「宣陵駅ヴィラン」などのタイトルで、ソウル地下鉄2号線の列車で起きたあきれた状況を収めた映像が拡散した。
映像を見ると、2号線列車のドアが閉まると、ホームに立っていた中年の男性乗客が、閉まりかけたドアの間に長傘を押し込んだ。ドアが完全に閉まって列車が出発できないようにしたまま、ドアが再び開けば列車に乗ろうとした意図と推定される。
1分ほど経つとドアが再び開いたが、ドアは一瞬で閉まり、男性は列車に乗ることができなかった。
男性は傘をそのままドアの間に差し込んだまま待った。続いてドアが再び開くと、男性は傘を抜き取って列車に乗ろうとしたが、ドアは男性が乗る隙を与えず再び閉まった。
列車内にいた乗客たちは、男性に向かって下がれというように手ぶりをした。続いて列車の外のスクリーンドアまで閉まり、男性は乗車をあきらめたまま振り返った。
映像を投稿したネットユーザーA氏は、「どうしても乗ろうとする者と、乗せまいとする者の心理戦」という滑稽な表現で状況を描写した。
この映像を見たネットユーザーたちは、「足や肩を押し込んで列車に乗る人をたくさん見た」「5号線で、あるおばあさんが閉まりかけたドアに足を差し込んで、運転士がドアを少し開けて閉めたのに、最後まで足をどかさず他の乗客たちが叫んだ」などの体験談をコメントに書き込んだ。
現職の地下鉄運転士だと明かしたネットユーザーの訴えも続いた。ネットユーザーB氏は「善意でドアをもう一度開けてあげると、また別の人が走ってきて傘や足を挟む」とし、「ああやって本気で突っ込んでこられると本当に大変だ。2号線は5分に1本ずつ来るから、どうかやめてほしい」と打ち明けた。
ドアが閉まる時に無理に乗車しようとして発生する「ドア事故」は、地下鉄全体の負傷事故の30%以上を占める。
ソウル交通公社によると、最近5年(2011〜2025年)の間に発生した地下鉄事故全体2387件のうち、ドア関連事故は956件に達した。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/081/0003642139?ntype=RANKING
