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韓国人「米国防総省がイラン地上戦を準備中…トランプ大統領の承認は不透明」と報道
米軍が3500人規模の海軍と海兵隊部隊を中東に増派するなど、対イラン圧力を強化した。米国防総省がここ数週間、イランでの地上作戦を準備しているという海外メディアの報道も出ている。イラン戦争が1カ月を超え、戦線が拡大する可能性が指摘されている。
ワシントン・ポスト(WP)は28日(現地時間)、米高官の話を引用し、「イランで数週間にわたる地上作戦を準備している」とし、「ドナルド・トランプ大統領が軍事作戦拡大を決定すれば、新たな局面に入る可能性がある」と報じた。
WPはただし、「地上作戦は全面的な侵攻には及ばず、特殊作戦部隊と正規歩兵部隊が混在した形での奇襲攻撃になる可能性がある」と伝えた。続けて「地上作戦が実際に開始された場合、(米軍部隊が)イランのドローンやミサイルなど、様々な脅威にさらされる可能性があるため、トランプ大統領が国防総省の計画を承認するかどうかも不透明だ」と明らかにした。
最近、トランプ政権は戦争が終結に向かっていると宣言すると同時に、戦争を拡大すると脅迫するなど、「優柔不断な態度を見せている」とWPは指摘した。これに先立ち、トランプ大統領は3月20日、ホワイトハウスで「もし派遣するとしても、決して皆さんに知らせないだろうが、私は軍隊を派遣しないだろう」と述べたこともあった。米国防総省は地上作戦準備に関して公式に回答していないとWPは伝えた。
一方、中東地域の米軍を管轄する米中央軍は同日、SNSに「トリポリ強襲揚陸艦(USS Tripoli)に乗船した米海軍と海兵隊部隊が27日、作戦区域に到着した」と発表した。この軍艦には3500人ほどの海軍・海兵隊で構成された上陸準備団が乗船しており、輸送機や戦闘機など各種戦術資産が共に運用されている。
海兵遠征隊は伝統的に、艦艇から海岸への移動が必要な上陸作戦や大規模な避難作戦などの任務に投入されている。一部部隊は特殊作戦訓練も受けているという。海外メディアの報道によると、すでに配置を命じた海兵隊5000人と第82空挺師団2000人に加え、最大1万人追加派兵が検討されており、1万7000人規模の地上軍配置の可能性も取り沙汰されている。
現在、同盟国は長期化の兆しを見せる戦争による経済的被害の増加について懸念を表明している。これに関連し、マルコ・ルビオ長官は27日(現地時間)、フランスで開かれた同盟国会議後、記者団に対し「今回の戦争は長期化しないだろう」とし、「地上軍投入なしでも全ての目標を達成できる」と述べた。ルビオ長官はさらに、イランがホルムズ海峡の通行料徴収制度を導入しようとする可能性があるとし、「全世界がこれに対抗する計画を立てることが重要だ」と強調した。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/586/0000125499
