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RPM4500超で加速しない…“急発進防止装置”に高齢者の反応は
大田では個人タクシー運転手の85%が65歳以上
5日、大田市によると市は今年、70歳以上の高齢者が運転する個人・法人タクシー計200台にこの装置を無料で設置する計画だ。内訳は個人タクシー125台、法人タクシー75台で、装置費用は1台あたり44万ウォンだ。大田には個人・法人合わせて7939台のタクシーが運行しており、個人タクシー運転手のうち65歳以上は約3000人、70歳以上は約1500人にのぼる。個人タクシー運転手の約85%が65歳以上という計算になる。法人タクシーでも65歳以上は約1000人、70歳以上は410人で、全体の53.6%を占めている。
速度取締カメラ前で自動減速
この装置を取り付けると最高速度は時速140kmに制限される。また時速15km以下で前進・後退中にアクセルを80%以上踏み込んでも作動しない。さらに速度取締カメラの250m手前に近づくと警告音が鳴り、自動的に制限速度以下に減速する。取締カメラはGPSで識別される。また緊急時には約1分間この機能を解除できる仕組みもある。
この装置を取り付けたい大田のタクシー運転手は、3日から17日までに組合へ直接訪問するか郵送・FAX・メールで申請できる。選ばれた運転手は装着後1年間は装置を維持し、効果分析のため運行記録提供やアンケートに参加しなければならない。市は交通安全公団と協力し、データ分析を通じて効果を検証する方針だ。
大田市の交通局長は「高齢運転者の事故防止は市民の安全に直結する重要課題」とし「今回の事業で安全な交通環境を作り、今後の政策拡大を検討する」と述べた。
設置した運転手「取締カメラに引っかかることがなくなった」
忠清南道瑞山市でも昨年、高齢運転者の事故防止のためタクシーやトラックなど100台に同様の装置を設置した。対象は警察の推薦を受けた65歳以上の運転手で、費用は全額市が負担した。
実際に装置を設置した73歳のタクシー運転手は「急加速防止だけでなく取締カメラにも引っかからず安全運転に役立つ」と話し、「GPS機能のアップデートをもっと頻繁にしてほしい」と述べた。
瑞山市長は「実際の事故防止効果が期待できる」とし「今後も安全政策を積極的に進める」と語った。
ソウル市でも先月、個人タクシーなど200台にこの装置を設置しており、他の自治体にも広がっている。交通安全公団も今年、全国で3260台への設置を目標としている。法人事業者には1台20万ウォン、個人事業者には32万ウォンを支援する。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/025/0003513952?ntype=RANKING


