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酢豚2皿・焼酎6本…8万円分を“無銭飲食”した女性3人に店主激怒
「4年間で10件以上の無銭飲食被害」
「自営業者はただ泣き寝入りするしかないのか」怒り爆発
京畿道・広州で居酒屋を営む自営業者が、繰り返し発生する「無銭飲食(食い逃げ)」の客に怒りを爆発させた。
今月2日、あるオンラインコミュニティ掲示板に「女性3人が8万円分食い逃げ…CCTVを警察に提出したが、また捕まらなければ公開する」というタイトルの投稿が掲載された。
投稿者のA氏は「先月21日午後6時50分ごろ、女性3人が来店し、おでんうどん2皿、酢豚2皿、焼酎6本など計8万2000ウォン分を食べ、午後9時30分ごろ会計せずそのまま出て行った」とし、「現在CCTVは警察に提出済みで、結果を待っている」と明かした。
2022年から飲食業を始めたという彼は「初めて無銭飲食に遭ったときは、翌日にある男性が直接連絡をくれて『友人同士で精算していたら誰も支払っていなかったようで』と言って後から支払いをしてくれた。そのときはまだ世の中は捨てたものじゃないと思った」とし、「しかしそれは勘違いだった。それ以降は一度もそんなことはなかった」と吐露した。
A氏は「最初は自分のミスかと思い自責もしたし、客が席を立つたびに不安で疑って見てしまった。しかし忙しいときはそれすら気にする余裕がない」とし、「前払い制にも変えてみたが、酒を提供する店の特性上、売上に影響が出て維持が難しかった」と説明した。
続けて「これまでに10件以上の無銭飲食を経験し、そのたびに警察に通報したが一度も捕まったことがない」とし、「指紋採取を依頼して焼酎グラスや食器まで提出したが、結果はいつも『未解決』だった」と伝えた。
彼は「このまままた捕まらなければ、もう方法がなくCCTVの公開まで考えている」とし、「自営業者はただ被害を受け続けるしかないのか、本当に悔しくて腹が立つ」と同様の経験をした人たちに助言を求めた。
この投稿には「食い逃げする人たちはCCTVの顔を公開すべきだ」「無銭飲食に対する法律を強化すべきだ」「CCTVに顔がはっきり映っているのに、なぜ警察が捕まえられないのか理解できない」といった反応が相次いだ。
ニュース1によると、4日、警察は当該店舗に関連する通報は計6件だと明らかにした。被疑者はいずれも別人であることが確認された。
このうち3件は指紋鑑定とCCTV映像分析で容疑者を特定し、2件はすでに弁済済み、1件は弁済予定の状態だ。残り3件は指紋確保が困難でCCTV追跡も不可能なため立件に至らなかった。
未払い行為が3年連続で過去最多…4年で約2倍
先月20日にも京畿・坡州の居酒屋で未成年を含む女性グループが酒と料理代を支払わず逃走した事件が話題となった。女性客2人のうち1人は2010年生まれの未成年で、偽造された身分証の画像を提示して酒を注文した。彼女たちは飲食後、トイレに行くふりをして代金を払わず退出し、その後警察に捕まり支払いを行った。
先月、警察庁によると、無銭飲食・無賃乗車などの未払い行為に関する112通報は昨年13万6835件で、3年連続で過去最多を更新した。わずか4年前の2021年の6万5217件と比べると約2.1倍に増加した。
最近の未払い事例の増加は、景気減速と「少額くらいならいい」という歪んだ認識が重なった結果とみられる。経済的に余裕のない一部の消費者が違法行為を軽く考える傾向があり、事業者側も経済的圧迫の中で小さな被害でも積極的に対応しようとする雰囲気が広がっている。
現行法では無銭飲食は窃盗ではなく軽犯罪処罰法の対象で、10万ウォン以下の罰金や拘留・科料に処される。ただし犯意が明確で常習的な場合は詐欺罪が適用され、10年以下の懲役または2000万ウォン以下の罰金が科され、常習犯は刑が最大2分の1まで加重される。しかし被害額が少額な場合が多く、実際に起訴されるケースは少ない。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/081/0003632399?ntype=RANKING


先月、警察庁によると、無銭飲食・無賃乗車などの未払い行為に関する112通報は昨年13万6835件で、3年連続で過去最多を更新した。わずか4年前の2021年の6万5217件と比べると約2.1倍に増加した。