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わずか3か月で“旬が終わった”「ドゥチョンク」、元祖店は「申し訳ありません」…何があった?
「ドゥチョンク」レシピを開発したモントクッキー
品質問題・消費者対応について謝罪
「インフルエンサーにだけ良い商品? 事実ではない」
今年初めにデザート市場を席巻した「ドバイもちもちクッキー(ドゥチョンク)」を最初に開発したとされる業者が、最近浮上した品質をめぐる論争と顧客対応の問題について謝罪した。
13日、業界によると、「ドゥチョンク」のレシピを最初に開発したとされる「モントクッキー」は前日、公式SNSに掲載した声明文で「最近、当ブランドをめぐる複数の論争により、失望と不快感を抱かれたすべてのお客様に深くお詫び申し上げる」と明らかにした。
モントクッキーをめぐる騒動は、モントクッキーの商品を購入した消費者が品質問題を提起したことで始まった。
製造工程で機械を導入した際に不良品が発生し、消費者が抗議したが、業者側は公式YouTubeチャンネルに「機械の異常で不良品が生産され、すべて廃棄した」という内容の釈明動画を掲載した。しかし、機械メーカー側がこれに反論し、消費者は「メーカーに責任を押しつけている」と批判した。
また消費者たちは、業者がインフルエンサーに提供した商品と一般の顧客に販売した商品が違うのではないかという疑惑も提起した。
モントクッキー側は「機械導入初期に熟練度が不足し、一部で正常ではない商品が製造・出荷されるミスがあった」とし、「不良品を受け取ったお客様には、新しい商品の再発送または返金などの措置を進めた」と説明した。
品質問題が提起されると「機械のせい」…メーカーは反論
また、インフルエンサーと一般顧客に提供した商品の品質が違うという疑惑については、「インフルエンサーにだけ差別化した商品を別途製造してはいない」とし、「すべての商品は同じ環境で生産され、注文順に順次発送される」と釈明した。それでも「機械使用と手作業方式が混在していた生産工程が安定しておらず、一部商品で品質のばらつきが発生した」とし、「私たちを信じて購入してくださったお客様に満足いただけない商品が届けられた点を深くお詫びする」と頭を下げた。
モントクッキー側はまた、問題を提起する消費者に感情的に対応した点についても謝罪した。
モントクッキー側は「不適切な感情表現で傷つけてしまった点をお詫びする」とし、「さまざまな状況の中で誤解が積み重なり、感情的に反応し、その過程で表現が行き過ぎた」と説明した。
京畿道金浦市などに店舗を構えるモントクッキーは、共同創業者であるキム・ナラ製菓長が「ドバイチョコレート」と「もちもちクッキー」を組み合わせたドゥチョンクのレシピを開発したことで知られている。
ドゥチョンクは発売直後、店の前で開店ダッシュが起きるほど人気を集め、業者はSNSでドゥチョンクのレシピを公開し、全国のデザート店やベーカリー、カフェでドゥチョンクが作られて販売されるなど、「ドゥチョンク旋風」を巻き起こした。
「ドゥチョンク」ブームが頂点に達していた今年2月、モントクッキーは1日の売上が最大1億ウォンを超えたとされる。
ただ最近では、ドゥチョンクの人気は下火になったようだ。コンビニやフランチャイズカフェ、大型スーパーなどが参入して既製品を大量生産するようになり、簡単に手に入るようになったため、品薄だったドゥチョンクがカフェやパン屋の棚に積まれている光景も珍しくなくなった。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/081/0003625672?ntype=RANKING

