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ドバイもちもちクッキーは甘くても、株は苦い…5分でストップ高→17%急落【こんな国場あんな株】
「ドバイもちもちクッキー」テーマ株になった興国F&B
寄り付き直後にストップ高へ直行したが
売りが出てすぐ株価急落
高値で買っていたら16.8%損失
最近、若い世代の間で「開店ダッシュして買うデザート」として話題になっているドバイもちもちクッキー(ドバもちク)ブームが、関連原材料を供給する企業の株にまで飛び火した。しかし株価の変動が激しすぎるため、投資家は注意が必要だ。
31日、韓国取引所によると、興国F&B(189980)の株価は前の取引日比7.94%上昇し、2175ウォンで取引を終えた。終値だけ見ると約8%上がったように見えるが、当日の値動きを見るとまさに「ジェットコースター」だった。
30日、興国F&Bは取引開始直後、ストップ高の2615ウォンまで一気に上昇した。興国F&Bは29日、ドバイもちもちクッキーの材料として使われるピスタチオの原料とカダイフ、マシュマロについて、海外取引先を通じた直輸入を決めたと発表した。これを受けて株価がストップ高となり、その上昇期待が翌日にも続いた影響だ。
ところが、ストップ高に向かった株価は、開始5分で下落に転じた。利益確定を狙う投資家の売りが一気に出て、株価は2095ウォンまで落ちた後、なんとか2175ウォンで引けた。もし最高値で興国F&Bを買っていた投資家は、約16.8%の損失を被った計算になる。
興国F&Bは、ドバイもちもちクッキーの原料を活用したドリンクベースやデザート製品群の拡大を継続的に準備するなど、流行に全方位で対応している。しかし今後も株価の変動性が続くとみられるため、「よく分からないまま買う投資」には注意が必要だ。ドバイもちもちクッキーの流行がどれほど続くかも不透明である。
また個人投資家にとっては、興国F&Bに関する専門家の分析に触れにくい点も、投資の負担を大きくする要因だ。興国F&Bは2015年に上場したKOSDAQ上場企業で、30日の終値基準の時価総額は873億ウォンの「小型株(時価総額が小さい中小型株)」である。
金融情報会社エフエヌガイドによれば、直近5か月間に発表された興国F&Bに関するアナリストレポートはない。IBK投資証券は昨年8月25日のレポートで、興国F&Bの子会社テイラーファームズが今年下半期の上場を目標にIPO(株式公開)を推進していると明らかにしたが、現在まで具体的なIPO時期は伝えられていない。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/011/0004585107?ntype=RANKING

