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「7200ウォンの商品を5万ウォンで売ります」出品まで登場…スターバックス「ドゥチョンロール」に“オープンラン”大混乱
スターバックス「ドゥチョンク」ブームで「ドゥチョンロール」発売
ソウル6店舗で未明から“オープンラン”…整理券配布
1個7200ウォンなのに「3万ウォンで買います」
国内デザート業界を席巻している「ドゥチョンク(ドバイ風もちもちクッキー)」ブームに乗り、スターバックスがこれに似た「ドゥチョンロール」を発売した30日、販売店舗では寒波の中、未明から消費者による“オープンラン”が続いた。
限られた数量のため、早朝にスターバックスを訪れたものの買えずに帰る人も相次ぎ、中古取引プラットフォームでは、定価の約6倍もの上乗せ価格で売るという投稿まで現れた。
業界によると、この日スターバックスはソウルの6店舗(龍山駅サミットR店・リザーブ光化門店・スターフィールドCOEX R店・センターフィールドR店・聖水駅店・弘大東橋店)で「ドバイもちもちロール」の販売を開始した。
「ドゥチョンロール」は、カダイフとピスタチオペーストをマシュマロで巻いた形で、太く巻いて厚切りにしたキンパ1切れほどの大きさだ。価格は1個7200ウォンに設定された。
スターバックス側は、1店舗あたりの1日販売数を44個に制限した。また、買い占めを防ぐため、1人あたり2個までの購入に制限した。
さらに、「サイレンオーダー」や「デリバリーズ」では購入できず、店舗を訪れてパートナー(店員)に直接注文しなければ購入できない。
店舗ごとに44個限定…「午前5時に並んだ」
この日、対象店舗には午前5時からドゥチョンロールを求めて“オープンラン”の列ができた。消費者たちは寒波にもかかわらず、ロングダウンを着込み、キャンプ用の簡易椅子まで持ち出して店の前に陣取った。オンラインコミュニティにもオープンラン体験談が相次いだ。あるネットユーザーは「午前6時10分に到着したが、最後の整理券をもらえた」とし、「遅くとも午前6時には到着しないと買えなさそうだ」と助言した。
午前6時ごろに到着したにもかかわらず、オープンランに失敗したという人も少なくなかった。あるユーザーは「午前6時20分に着いたら、整理券配布が終わっていた。並んでいたのは30人もいなかったのに、21人で配布終了だった」とため息をついた。
別のユーザーも「私も6時過ぎに着いたが、すでに整理券配布が終わっていた。整理券をもらった人は5時に来たと言っていた」と舌を巻いた。
ドゥチョンロールを手に入れられなかった消費者たちは、「タングン(中古取引アプリ)」などのオンライン中古取引プラットフォームで、上乗せ価格を払ってでも買いたいと訴えた。この日午前には2万ウォンで買いたいという投稿が上がり、午後には希望価格が3万ウォンにまで跳ね上がった。
ついには、販売価格の6倍に当たる5万ウォンで売るという出品まで登場した。ある利用者は「今日購入した。値下げ交渉は不可」として、ドゥチョンロール1個を5万ウォンで販売すると投稿した。
オンラインコミュニティやSNSでは、ドゥチョンロールを“お迎え”できた消費者のレビューも続いたが、評価は分かれた。ある消費者はSNSで「もちもち感とサクサク感、香ばしさがよく合って中毒性がある」と高評価した一方で、「サイズが小さくてパサつく」という辛辣な意見も出た。
一方、スターバックスはドゥチョンロールをOEM(委託生産)方式で仕入れて販売しているとされる。ドゥチョンクブームで、原材料のカダイフとピスタチオの供給が円滑でないため、供給量を増やすのは難しい状況だという。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/081/0003613160?ntype=RANKING


