日本の年金基金、金融会社などが昨年海外で稼いだ投資所得(配当·利子所得)は2971億ドル(約358兆ウォン)だ。 外国人投資家が日本から配当と利子で得た1072億ドル（約129兆ウォン）の3倍に迫った。 海外金融投資を通じた収入から支出を引いた投資所得収支（純投資所得）は1899億ドル（約229兆ウォン）に達した。 日本の昨年の商品·サービス収支（約40億ドル）と比べると、はるかに巨額の資金を海外投資で稼いだわけだ。
資本輸出で稼いだ韓国5兆vs日本229兆ウォンに比べ、韓国の海外金融投資実績はみすぼらしい。 30日、韓国銀行と金融投資業界によると、韓国の昨年の投資所得収支は42億ドル（約5兆ウォン）に止まった。 日本の45分の1水準だ。 全体経常収支黒字764億ドル（約92兆ウォン）に占める割合も5.6%と微々たる水準だ。
韓国も日本のように商品輸出で蓄積した資本を輸出し、新しい付加価値を創出しなければならないという声が大きくなる理由だ。 製造業の輸出だけで成長するのは限界に直面したためだ。 資本輸出で国富を増やし、低成長による衝撃を吸収しなければならないという指摘だ。
日本は最近静かに座ってお金でお金を稼いでいる
今日本は金融国家のようだ
引用元記事:https://bit.ly/3PeYPds
Twitterのフォローもお願いします！
Follow @k_news_reaction
以下韓国の反応
以下イルベからの反応です。
1:韓国の反応
これが模倣国家の限界である
2:韓国の反応
お金を貸しただけかと思えば…違う。日本の海外での製造業もすごい
