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私の周りを見るだけでも、大抵結婚の負担は男性側ですね
ここやネットだけでは、男女で負担を半々にするなんて話をよく聞きますが、実際のところ、ネットの意見は大半が無視するべきです。
私の親戚も、女性側が体一つで嫁いできました。結婚準備金が1000万ウォンにも満たない状態でしたが、5年後には結局離婚して終わりです。
本当にこの国では女性が特権階級です。女性という理由だけであれこれ優遇されています。
結婚を成立させたところで、長続きしないケースが多いです。一方がうまくいかなくなると結局離婚する運命です。永遠なものなんてありません。
引用元記事:https://mlbpark.donga.com/mp/b.php?m=search&p=121&b=bullpen&id=202501070100459332&select=spf&query=%EC%82%AC%ED%9A%8C&subselect=&subquery=&user=&site=donga.com&reply=&source=&pos=&sig=h6jjHl-Y6hTRKfX2hej9GY-Y5mlq
ネット上では男女で半々負担だとか理想論を言いますが、現実には他人の娘をもらうなら、男性が最低でも賃貸保証金くらいは準備しておかないと女性側の家族から文句を言われますよ。
私の親戚もその様子を見て、この国には希望がないと痛感しました。結局、娘を売る商売です。
大半の文化的な支出は女性中心です。結婚準備金に3000万ウォン使い切り、ATM代わりの男性をつかまえて5年持たせるのが現実です。
そんな人と結婚しなければいいだけです。私は結婚するとき、妻が住んでいた家にカバン数個だけ持って引っ越しました(笑)。
私の周りでは、大抵半々負担のケースが多いですね。
半々は少し極端ですが、たくさん出してくれる人を見てみると、家族が1億ウォンくらい補助している場合もあります。でも、大抵は3000万ウォンくらいですね。
その3000万ウォンという少額を出して威張り散らすのが問題なんですよね。
私の友人は28歳で結婚しましたが、妻側の家族は「負担の偏った結婚」と言って55インチのテレビ一台だけ持ってきました。さらに義弟のために融資を引っ張り、妻側の家族にお金を貸してあげていましたよ。
私は結婚するとき、5000万ウォンだけ持っていましたが、妻は3000万ウォンで、二人で8000万ウォン合わせて、それで今はマンションに住んでいます。ただ、二人で力を合わせればうまくやっていけますよ。
新郎側が半々負担を話題にすると、新婦側は大抵良い顔をしません。習慣は恐ろしいものですが、ケースバイケースで、余裕のある方が多く負担するのが良いと思いますね。
なぜ圧倒的に男性側が余裕があるのでしょうか?今は女性も同じように働く時代なのに。
統計(アンケート)では、結婚費用の総負担割合は3対1くらいです。
親友の姉が結婚準備金に3000万ウォンを用意し、義兄が4億ウォンの家を購入しました。でも、その姉は良識があったので、休みの日は男性側の仕事をたくさん手伝ってあげていました。