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観光客が多く訪れる済州のあるコンビニが、彼らが残したゴミの山で頭を悩ませている。
22日、あるオンラインコミュニティには「中国人客がたくさん来るコンビニの近況」というタイトルの投稿が掲載された。投稿に公開された写真を見ると、コンビニのあちこちに食べ残したカップラーメンの容器、木の箸やペットボトルなど、ゴミが散乱している。当該写真を撮った場所と時間は不明だが、写真の中のコンビニに済州だけで販売する商品があることから、済州のあるコンビニで撮影されたものと思われる。投稿者A氏は「今日、勤務交代に行ったら、この状態だった」とし、「掃除だけすごくする予定」と伝えた。続けて彼は「前のタイム勤務者が片付けようとすると、中国人客がたくさん入ってきて片付ける時間もなかったそうだ」と付け加えた。A氏がアップした写真3枚を見ると、カップラーメン容器数十個がテーブルの上にそのまま置かれており、すでにゴミ箱もいっぱいになった状態だった。このため、一部のゴミは冷凍庫の上にも捨てられていた。
また、コンビニの販売商品ではなく、コーヒー専門店で購入したと思われるテイクアウト飲料のプラスチックカップも見られることから、客がこのコンビニに外部のゴミまで捨てていったと推測される。コンビニの壁には「騒ぎすぎると他の人に迷惑がかかります」、「食べ終わった食べ物は片付けをお願いします」などの案内文が中国語でも書かれていた。
この写真を見たネチズンたちは、「50人ほどの団体観光客が来て散らかしたのか」、「案内文があってもあのように置いていくんだね」、「一人一人ゴミを置いておくと、結局みんな捨ててあのようになった」、「中国は食べた人が片付けるシステムではなく、ゴミを片付ける従業員が別にいて置いていく文化」などの反応を見せた。一部の 누리꾼はコンビニの運営問題を指摘する声もあった。彼らは「客が多ければアルバイトをもっと雇わなければならない」、「カウンターを見る従業員以外に清掃担当の従業員がいるはず」、「ゴミ箱を空にすることもなく、どこに捨てろというのか」などのコメントを寄せた。済州観光協会によると、今年1~4月に済州を訪れた中国人観光客の数は42万4585人で前年同期比2052%増加した。一方、同じ期間、韓国人観光客の数は8.7%減少した。しかし、中国人観光客が以前ほどお金を使わない上に、様々な「非マナー」論争まで巻き起こし、済州では中国人観光客をあまり歓迎しない雰囲気だ。
去る18日、済州のある地域のママカフェには「中国人、本当にひどいです。 ぜひ見てください」というタイトルの書き込みが掲載された。投稿者Bさんは、「中国人が済州に旅行に来るのはまだいいが、他人の国の路上で子供が糞をする。道民としてあまりに腹が立って警察に通報した」と写真を共有した。
B氏が共有した写真を見ると、道路上の街路樹の横でしゃがんで座った男の子がズボンを下ろして排便している。その横には母親と思われる女性と一行はじっと立っているだけだった。 彼は「いったい何を考えてこんなことをしているのか。韓国人は犬の糞も袋できれいに処理して行くのに、人の糞なんて、なぜ他人の国を汚すのか」と憤慨していました。さらに「横断歩道が赤信号なのに青信号であるかのように群れで渡らないか、常識がどこまでなのか分からない」とし、「もしこのような中国人を見かけたら、みんなで一緒に通報しよう」と付け加えた。引用元記事:ttps://x.gd/Iy0Ty
以下韓国の反応
以下ネイバーからの反応です。
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