忍者ベースボールバットマン
今の3、40代はもちろん、20代半ばから後半まではみんな知っているほど有名だった思い出のゲームセンターゲーム。
韓国のゲームセンター市場でかなり大きな持分率を保有し、それなりにマニア層もいたが、韓国以外の国ではあまり人気がなかった。
日本のゲーム会社アイレムの北米支社の職員が開発し、アイレムが製作したゲームですが、
実際にアメリカでは50台も輸出されておらず、日本ではそれなりに輸出されたが、評価があまり良くなかっただけでなく、現在移植されたゲーム機もないと。そのためか2013年に韓国のキム·ジュボという会社員が製作者に直接連絡して忍者ベースボールの20周年を祝いましたが、
お祝いメールを遠い国からもらうことにびっくりして「一度会ってみよう」という連絡を取り、実際に出会いが実現したりもした。しかも会社まで辞めて「このゲームをリメイクしたい」って言ったらお金を一銭ももらわずに版権をただであげるとまで...
それで韓国でリメーク作はもちろん漫画化まで進行した。
しかし結局9年が経った今でもその2つとも世に出ることはなかった…引用元記事:https://bit.ly/3b7vMtg
Twitterのフォローもお願いします!
Follow @k_news_reaction
以下韓国の反応
1:韓国の反応
不思議と韓国だけで大ヒットしたものって結構あるよね
2:韓国の反応
リメイクと漫画か…みてみたかったな
3:韓国の反応
>>2 9年なら… もう諦めなければならないようだね。
4:韓国の反応
コインを入れる時、効果音があったよね
「お~うぃん」って感じの
5:韓国の反応
>>4 覚えてるw
6:韓国の反応
子供のころ、あれ100ウォンで最後までクリアした
7:韓国の反応
緑だけ使ってたw
8:韓国の反応
これめっちゃ面白かった。
9:韓国の反応
文房具屋さんとかビデオ屋さんの前においてあったなぁ
10:韓国の反応
またこれしたいな
11:韓国の反応
超面白かったのに。
12:韓国の反応
黄色が強かったんだっけ
13:韓国の反応
>>12 緑
14:韓国の反応
これ面白かったのに流行らなかったなんて意外だね。
感想はぜひTwitterから!
Tweet to @k_news_reaction