韓国人「大邱の西門市場で日本人にミンク製だからとぼったくり請求...しかしタグには『中国産』表記が…」

2024年3月1日

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市場でのぼったくり騒動が後を絶ちません。

今回は大邱の西門市場で日本人に中国製の帽子を10万ウォンを超える価格で販売しました。

去る19日、YouTubeチャンネルには韓国の伝統市場を初めて訪れた日本人俳優Aさんの映像がアップされました。

この映像には、大邱市中区に位置する西門市場を訪れ、市場を見回ったり、商品を購入する姿が収められています。

この映像でAさんは猫の耳がついた毛皮の帽子を買いたいと言いながら帽子屋を見回りました。

その後、ある帽子屋で店主が紫やピンクなどが混ざったカラフルな毛皮の帽子を見せたところ、Aさんは大喜びで大満足。

しかし、店主はこの帽子がミンクだと言い、値段を尋ねると20万ウォンと答えました。

価格に驚いたAさんは値下げしてほしいと言い、14万ウォンまで値切りましたが、現金が足りないことを知り、再度値下げをお願いしました。

しかし、店主はなかなか値段を下げようとせず、結局13万ウォンで帽子を売ってしまいました。

その後、毛皮の帽子がミンクで製作されたものかどうかを尋ねる制作陣の質問に「本物のミンクです」と答えましたが、現場で帽子のタグを確認すると、中国製と表記されていました。

引用元記事:ttps://x.gd/iosVM