日本の雇用市場がダメになった最大の理由は、日本の40代以下が政治に関心がないからそうなった。政治と現実が乖離すると、企業は豊かになるのに、働く人は毎日の食事を心配しなければならない。
日本は、アナログ的な感性が多いから維持されている職業もいくつかあるのでは？ 我が国は技術発展で消えていく職業も、日本はなぜか頑固に維持しているものも多いような気がします。
この程度ならブラック企業選定基準が低すぎるのでは？
実は東アジアはみんな似たようなものだから、お互いに言い争うんじゃないの？
日本企業の大半が円安ベースの価格競争力で運営されているため、賃金を高くあげることができないと認識している。
彼らは最低賃金が低いのか？
実際に統計庁などで出てきた両国の統計を比較してみると、給与はまだ日本の方が高い。最近の円高でだいぶ似てきたかもしれないけどｗ 税金などかかるお金は日本の方がはるかに多い。
