"日帝の迫害の中で国を守った先祖の功績を忘れないでください。"
日本製車両の駐車場利用を制限しているあるゴルフ場のお知らせに掲載された文章だ。ノー(NO)ジャパン」が一段落した最近までその方針を続けているゴルフ場について、ネットユーザーの関心が集まっている。
19日、複数のオンラインコミュニティによると、最近、全北に位置するAゴルフ場は「日本製車両の出入り禁止のお知らせ」というタイトルの記事を掲載した。
当該公知事項を通じてAゴルフ場は「2020年1月1日に施行した日本製車両の出入り禁止は引き続き施行中であることを改めてご案内する」とし、「引き続き施行予定」と明らかにした。
特に、Aゴルフ場は「日帝の迫害の中で国を守り、子孫に自由を受け継いでくれた先祖の功績を忘れないようにしようという趣旨」とし、「歴史を歪曲し、韓国国民にまともな謝罪もしなかった日本に対する個人企業の意志」と強調した。
これにより、日本製車両はAゴルフ場に出入りする際、駐車場を利用することができない。また、日本製車両のゴルフバッグを積み下ろしするバックサービスも制限される。
これを見たネットユーザーの間では論争が起きている。大多数のネットユーザーは「素敵なゴルフ場だ」、「簡単な決定ではないだろうにすごい」、「誰もできないことを実践する姿がかっこいい」などのコメントを残し、同調する姿を見せた。
一方、一部は「何かは分かるが、それでも少しやり過ぎだ」、「ただの目立つ広告手段に過ぎない」などの反応を見せる。引用元記事:ttps://is.gd/lpeSag
以下韓国の反応
以下ネイバーからの反応です。