去る7月の出生児数が7月基準で初めて2万人を割り込み、過去最小を記録しました。
統計庁が発表した7月の人口動向を見ると、7月の出生児数は9千102人で、昨年同月に比べて千373人、6.7%減りました。
月次統計作成が始まった1981年以来、7月基準で初めて2万人を下回りました。
対前年同月比の出生児数は、2022年9月の13人を除けば、2015年12月から7年8カ月連続で減少傾向が続いています。
高齢化が進む中、7月の死亡者数は1年前より2千166人、8.3%増の2万8千239人と過去最多となりました。
死亡者数が出生数を上回り、7月の人口は9千127人自然減少しました。
2019年11月から3年9カ月連続の減少です。
7月の婚姻件数は4千155件で、1年前より792件、5.3%減少しました。引用元記事:ttps://is.gd/A2RRpb
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以下韓国の反応
以下ネイバーからの反応です。
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