シン・ウォンシク国防部長官候補者の暴言論争が消えずに続いています。
今回は大韓帝国が日本より幸せだったと確信できるか、と言った事実が確認されました。
シン・ウォンシク国防部長官候補者は2019年8月、ある保守的なYouTubeチャンネルに出演し、文在寅政府の対日政策を厳しく非難しました。
[シン・ウォンシク/国防部長官候補者(2019年8月)]]
「朝鮮を継承した大韓帝国がどんな人権がありましたか? 個人の財産権がありましたか? いや、例えば大韓帝国が存続したからといって、日本より幸せだったと私たちが確信できますか? 」
「日本から謝罪も受け、お金ももらった」とし、「もう忘れてしまえ」という趣旨の言及もしました。
日本の支配を正当化するのではないかという批判が出ました。引用元記事:ttps://is.gd/OCblZ0
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以下韓国の反応
以下ネイバー からの反応です。
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