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第二次世界大戦敗戦後の日本の庶民の食卓
私のYouTubeアルゴリズムに現れた「戦後の食卓」という動画。
第二次世界大戦で敗戦した後、日本の庶民は月に500円しか食費を使えなかったそうだ。
当時の悲惨な食卓を再現する時間が設けられているとのこと。
料理の過程は長ったらしいのでスキップ。
これが当時の日本庶民の朝食だという。
さつまいもご飯、イワシの味噌汁、漬け野菜だそうだ。
昼食は蒸したさつまいも、イワシの味噌汁、キュウリの漬物だそうだ。
「多様な商品をお金で直接購入できて、それを明るい部屋で盗まれる心配なく、温かいものを食べられる。お腹いっぱい食べられる。この当たり前のことがなかった遠い昔の時代だよね…。今の私たちはこれくらいは守らなきゃいけない。繰り返してはならない歴史だ。涙と苦難の時代を過ごした方々の努力を疎かにしてはならない。この動画で深く感じさせられたよ。」
あまりにも悲惨な食卓と不幸な歴史だとして大騒ぎするYouTube上の日本人コメントたち。
参考までに、当時の韓国は米がなく草の根を煮て食べていたそうだ！
これ以上はやめておこう。引用元記事:https://theqoo.net/hot/3544538865?page=3
今の北朝鮮にあの日本式の食事を持って行ったらご馳走になるんじゃない？
お前たちが収奪したせいで韓国人はご飯も食べられなかったんだよ。
この状況で日本が絡むのを見るとさらに腹が立つ。
本当にいいもの食べてたんだな。朝鮮から米を奪って、私たちの祖先は草や木の皮で命を繋いでいたのに。
この時期に日本を見ると本当にイライラする。
敗戦した割にはよく食べてたと思ったよ、ふざけんな。
韓国の米を全部奪っていったくせに^^
そうだ、だったら再武装なんて考えずに自衛隊を解散しろ。他人の土地を狙うな。歴史教育をちゃんとやって、他国の政治に陰湿に関与するのをやめて、自国の崩壊しつつある民主主義を復活させろ。
自己憐憫するなって！気持ち悪い。
おいおい、随分豪華に食べてたじゃないか、ふざけんな。お前らが朝鮮から米を奪ったせいで、私たちは米糠を食べられれば御の字だったし、お前らが蒸したさつまいもを食べ、戦争特需で経済を復興させている間、私たちは草の根一つ食べられれば幸せだったんだぞ。自分たちが原爆を落とされて滅びたことだけ覚えて、なぜ落とされたのかなんて興味もなく、朝鮮人を搾取したことはすっかり忘れているよな。
最近『おしん』を見てるけど、大根ご飯を苦労の産物として捉えてるのを見て、全然共感できないね（笑）。大根ご飯なんてめちゃくちゃ美味しいのに、何が…って感じ。
あいつら、自分たちが戦犯国で敗戦国だってことをちゃんと理解してるのかな？よく食べてたなら黙ってろよ。
今の自分よりよく食べてるくせに何言ってんだか。日本人って自己憐憫が本当にすごいよね。
とにかく加害者が一番図々しいよな。
私たちは山菜や海藻の毒を取り除いて食べる努力をしてきたんだよ…。ワラビやタラの芽だって毒があるんだからさ。
加害者がなんでいつも被害者面するんだよ、最低なやつら。
健康的な食事じゃん、どこが悲惨なの？
あの後、日本は韓国戦争を利用して前例のないバブルを謳歌して、今また韓国に戦争を持ち込んで自分たちの祭りの踏み台にしようとしている。そんな命令に従う奴隷根性のある某夫婦が今このざまだし、私たちはまだ彼らの教授を晒し者にすらできていない。本当は引き裂いて殺すべきなのに。
美味しいものを腹いっぱい食べてた奴らが、あんな食卓になったら天が落ちたように感じて泣いてたんだろうな。ただ飢え死にしてればよかったのに。
『火垂るの墓』を見ると、戦争中でも白米はもちろん、バターや飴を普通に食べてたぞ。
80年後には、韓国人が「日本庶民体験」と称して日本各地を大挙して旅行するようになるんだろうな…。