韓国人「日本経済はもう無理。中国以下のくせにまた黄金期なんてありえない」

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日本に80～90年代のような黄金期は再び訪れるのは難しいでしょうか？

80～90年代の日本は本当にすごかったですね。
バブルが弾ける前…
街は、現在と見間違うほど繁華で、
1992年にはすでにHD画質で映像を作り、それを公開していたし、
文化もこの時代に大いに栄えていました。
80～90年代の日本と韓国は、比べることさえ難しいほどレベルの差がありましたね。
しかし、バブル崩壊後、長期的な不況が続いていますが、
日本にあのような時代が再び来ることはあるのでしょうか？

引用元記事:https://mlbpark.donga.com/mp/b.php?m=search&p=241&b=bullpen&id=202411210099362547&select=spf&query=%EC%82%AC%ED%9A%8C&subselect=&subquery=&user=&site=donga.com&reply=&source=&pos=&sig=h4a9SYtgj3DRKfX2hfjXGY-Ajhlq

無理でしょう。

今の中国ですら不安定な状況なのに、日本、韓国、台湾のどれも難しいですね。

若者の数が多くないといけません。

戦争特需のような特殊な状況が起きれば可能性はあるかもしれませんが…。

ハイビジョンのことをおっしゃっていますよね？
関連した話ではありますが、製造業を含む産業のトレンドが変わってしまい、
日本の強みだった要素が魅力を失っています。
成功している企業、例えばファナックやムラタなどは依然として健在ですが、
トレンドを主導する立場にはなくなりました。
今は中国の時代ですね。
さらに、生産年齢人口の構造問題もありますし…。

日本の高度成長期の企業人や技術者が技術開発のためにアメリカに渡り、
交渉を繰り広げた話を聞くと、本当に壮大でドラマチックですよね。
ソニーの家電、トヨタの小型車、東芝の半導体など、当時の日本企業は
世界中の産業を席巻していました。
しかし、今の日本企業は規模だけが大きく、
経営者は空回りばかりで、非常に官僚的です。

当時の新入社員たちは、今では役員や経営者になっているはずですが、
バブル時代の先輩たちから何も学べなかったのかとも思います…。